シャープが照明事業に参入、業務用LEDを9月に国内で発売

  • 2008/08/05(火) 06:00:28

 [東京 4日 ロイター] シャープ<6753.T>は4日、照明事業に参入すると発表した。白色LED(発光ダイオード)を用いた業務用の新型照明を9月に国内で発売する。シャープは、各国政府が白熱電球からLED照明を含む省エネ電球への切り替え方針を打ち出していることなどから、市場環境が整いつつあると判断し、参入することにした。
 まず、会議室など向けのストレート型・スクエア型と、高所での使用を想定したダウンライト型など11機種を発売する。価格は、ダウンライト型が4万4100円―5万8800円、ストレート型が9万4500円、スクエア型が19万9500円と高額だが、例えばストレート型では、同程度の明るさの蛍光灯に比べ消費電力が約25%少なくてすむという。会見したシャープの庵和孝・執行役員は、蛍光灯に代替した場合「10年ぐらいでペイするのではないか」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000593-reu-bus_all